学術誌奈良理学療法学

学術誌奈良理学療法学

学術誌部では、学術誌「奈良理学療法学」を年1巻発刊しています。理学療法学の学術基盤を構築し、発展させていくことは、我々にとって大きな命題であり、よりよい理学療法を多くの対象者に提供していくことにつながればと考えております。その手段として、(公)奈良県理学療法士協会においても学術誌を通して会員間で学術交流を図り、臨床知見や研究成果を会員外の方とも共有できれば、理学療法学という学問の発展にも寄与できると考えております。是非、会員の皆様方の研究活動の成果をご投稿いただけますようよろしくお願い申し上げます。以下の投稿規定に則っていただき、多くの投稿を心よりお待ちしております。
奈良理学療法学 投稿・執筆規定をご確認の上、ご投稿お願いいたします。

また、奈良理学療法学はJ-STAGEに登載されています。以下よりフリーで読んでいただけますので是非ご一読いただければと思います。
J-STAGE(奈良理学療法学)

奈良理学療法学 投稿・執筆規定

1.本誌の目的
① 理学療法またはそれに関連する分野の研究報告
② 理学療法士の卒後継続教育の奨励
③ 理学療法及び関連分野における最近の傾向や成果の掲載
④ 理学療法の発展にかかわる記録

2.投稿記事(論文)の種類
・ 原著:論理的かつ明確な構想に基づき,研究結果をまとめて,ある結論を与えたもの
・ 短報:原著に近いもので,結論の速報・略法として書く
・ 症例報告:症例の臨床経験や臨床的問題について研究を行い,考察を行ったもの
・ 総説:あるテーマについての総説および解説

3.投稿者の資格
・ 本誌への投稿は原則として本会員に限る。但し,奈良県理学療法士会学術誌部の決定により,会員外の著者に投稿を依頼する場合がある。

4.論文の構成
・ 表題:内容を具体的かつ的確に表し,できるだけ簡潔に記載する。
・ 著者名:著者が3名以上の場合は,研究・執筆に寄与するところの多い人を必要最小限に記載する。
・ 要旨:目的,方法,結果,結論を簡潔に記載する。
・ キーワード:表題および要旨より抽出し,不十分な場合は本文から補充する。国際的に広く通用する言語または日本語で表示する。
・ 本文:
 はじめに:研究,調査,総説などの経緯,背景,意義などを述べた導入部分
 対象および方法:用いた理論,条件,材料,手段,方法,手順などの記述。方法・テクニックについては追試できるように記述。対象者の保護に留意し,倫理的な配慮に関する記述をすること。
 結果:実験的・理論的な結果,データなどの記述
 考察:結果の分析・検討,結果の比較・評価,問題提起,今後の課題,示唆・勧告などを記述
・ 図・写真・表:図・表は本文に出てくる順に,それぞれ一連の番号を付ける。図の番号および説明は図の下に,表の場合は表の上につける。
・ 文献:引用文献のみとし,必要最低限にとどめる。本文の引用順またはアルファベット順に並べ,該当箇所の右肩に一連番号をつける。

5.執筆要項
執筆字数
本文から引用文献までで下記の字数以内とする。
・ 「原著」,「症例報告」,「総説」,「調査」400字×30枚以内
・ 「短報」400字×15枚以内
※ 図表は1個を400字詰め原稿用紙1枚として換算すること。

具備すべき点
① 他紙に発表,または投稿中の原稿でないこと。
② 規定枚数を超過しないこと。
③ 論文には400字程度の要旨,キーワード(3個)をつける。
④ 単位は原則として国際単位系(SI単位)を用いる。
⑤ 略語はカッコ内にフルスペルで記載する。
⑥ 句読点は「,」「。」で統一する。
⑦ 引用文献は必要最小限にし,本文の引用順に並べる。雑誌の場合は著者氏名,論文題目,雑誌名,巻,号,頁(最初―最終),西暦年号の順に書き,単行本の場合は著者氏名,書名,編集者名,発行所,発行地,年次,頁を記載する。文献の省略はIndex Medicusなどに従う。引用文献の著者氏名が2名以上の場合は最初の1名を書き,・他,またはet alとし,抄録を引用する場合は最初の著者氏名のみとする。
例)
(1) 小室 透・他:片麻痺の運動時皮膚温変化.理学療法学18(1): 5-11,1991.
(2) Hulme JB, et al.: Communication between physicians and physical therapists. Phys Ther 68(1): 26-31, 1988.
(3) 千野直一:臨床筋電図・電気診療学入門,医学書院,東京,1977,pp 102-104.
(4) Desmedt JE, et al.: Progress in Clinical Neurophysiology. (ed. by Desmedt JE), Vol. 8, Karger, Basel, 1980, pp 215-242.
(5) 野島元雄:進行性筋ジストロフィー症,各種神経筋疾患.「リハビリテーション医学全書20」上田 敏(編),医歯薬出版,1975,pp 160-269.

⑧ 必要がない限り表に縦線は使用しない。
⑨ 図および写真は白黒とし,写真は原寸印刷が可能なように,横は8cmまたは16cmのいずれか,縦は9cm以下の大きさとし,番号を写真の裏および台紙に記し,番号順に台紙に軽く貼り付けする。
⑩ 図表の他の雑誌や書籍からの転載,引用は認めず,オリジナルに作成されたもののみ掲載を許可する。
⑪ 表および図(写真)の挿入位置は本文の右欄外に指示する。
⑫ 原稿には表紙を含め,ページ数を記入する。

6.原稿提出に際して
① 原稿はメールで送信すること。原稿は著者名や所属名を記載したものと記載していないものの両方を提出すること。
② 責任著者の連絡先を明記する(住所,電話,E-mailアドレス)。
③ 提出先 奈良県理学療法士協会学術誌部
nara.physical.therapy.journal@gmail.com

7.原稿の採択
原稿の採択と掲載巻は学術誌部において決定する。査読の結果,編集方針に従って,加筆・削除および一部書き直しをお願いすることがある。また,学術誌部の責任において字句の訂正をすることがある。

学術誌奈良理学療法学

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