作業療法士が行う上肢のリハビリテーションシリーズ～ADLの視点を中心に機能解剖学的アプローチを組み立てる～
開催日時:
肩関節障害を「肩甲骨」の視点から基礎知識、治療技術を学びます。「肩甲骨」に関する基礎から臨床での実践、ADLまで体系的に一貫して役立てるよう研修内容を構成しています。 ①「肩の可動域訓練をしてもADLに繋がらない」 ②「肩がもう一息、動かしにくい」 ③「肩のリハビリよくわからない」 など、肩甲骨に着目し機能解剖、運動学、ADLなど臨床に即した疑問を解決していきたい方には特におすすめの研修会となっています。