地域包括ケア推進リーダー、介護予防推進リーダー制度について

1. 地域包括ケアシステムと推進リーダー制度について

 日本は諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。そこで国は『地域包括ケアシステム』の構築を実現することによって、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的にできるまちづくりを実現し、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける姿を目指しています。日本理学療法士協会では、『地域包括ケアシステム』を推進するにあたって、「地域ケア会議」、「介護予防」の2つの施策に重点を置き、育成制度として、【地域包括ケア推進リーダー】、【介護予防推進リーダー】の2つの認証コースを設定しました。

2. 推進リーダー履修要件・順序について

推進リーダー資格取得のための履修要件・順序は、日本理学療法士協会HPをご参照ください。
➡リンクはこちら  http://www.japanpt.or.jp/members/lifelonglearning/edu_houkatsu/

3. 履修における注意点

1) 推進リーダー取得を目指すには、新人教育プログラムを修了している必要があります。
 2) 履修要件には、①(リーダー取得を目指す)登録申請、②e-learning、③導入研修、
  ④士会指定事業があります。
 3) 履修には順序があります。順序を間違えると認定されないのでお気を付けください。
 4) e-learningには免除制度もあります。詳しくは上記URLをご参照ください。
 5) 士会指定事業は、奈良県士協会員は奈良県の士会指定事業を受けていただくことになり
  ます。詳しくは後述する「奈良県理学療法士協会 指定事業について」をご参照ください。
   ➡「奈良県理学療法士協会 指定事業について」を参照する方はこちらをクリック。
 6) 資格を取得した会員には、「生涯学習機構の定める資格」として、40ポイントが付与
  されます。その後に認定・専門理学療法士取得につなげていただきたいと思います。

4.推進リーダー取得後の活動について

 奈良県ではリーダー資格取得後のアドバンス研修やリーダー研修を実施しています。詳しくは
奈良県士協会HPでの告知、およびお知らせメールにてご確認ください。

地域包括ケア推進リーダー、介護予防推進リーダー制度について

お知らせ

一覧