慢性期CVAでも結果が出せる!徒手技術セミナー@大阪

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CVAのリハビリに対し次のような悩みはありませんか? ✔ 筋緊張の調整だけで時間を費やしてしまう。 ✔ 前後評価をするほどの変化を与えられない。 ✔ CVAへの関わり方を基礎から知りたい。 CVAはリハビリ現場で関わることの多い疾患です。 しかし、関わることが多いとはいえ、関わり方が容易というわけではありません。 CVAは 筋緊張の問題、 筋発揮能力のばらつき、 姿勢コントロールの異常など、 リハビリを進める上での問題を数多く抱えている疾患です。 そのようなCVAへの関わり方を基本的な解剖・触診を踏まえながら、 臨床で効果的な徒手技術をお伝えします。 CVAが苦手な方、 徒手的な技術を学びたい方、 基本的なリハビリの考え方を学びたい方 にオススメする研修会です。 解剖・触診など基本的なところから学ぶことができる構成となっているため、年数は問いません。 ぜひこの機会にご友人、同僚の方とご参加ください。 セミナー内容 ●CVAの機能障害のとらえ方 ●どうして介入の変化が見られないのか? ●機能的介入の位置づけ ●CVAへの介入の切り口 ●評価から介入に至るCVAに対する個別リハビリの流れ ●組織滑走法TGAの理論的背景 ●CVAに効果的な徒手的アプローチ(上肢・体幹・下肢に対するアプローチ方法)など

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